曇り予報を覆して、彼女と箕面大滝。

曇り予報を覆して、彼女と箕面大滝。

台風倒木で通行止めだった箕面大滝、解禁日翌日に彼女と日帰りで行ってきた。電車2回乗り継ぎ、駅から1時間歩く道のりは新緑とマイナスイオン。帰りはスーパー銭湯で岩盤浴。大阪の都会から30分の自然。


No. 036  ·  travel · Minoh Otaki  ·  2026.6.6


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曇り予報をひっくり返して晴れてくれた日。
大阪の都会から30分、彼女と箕面大滝までの一日。

台風の倒木で通行止めだった箕面大滝、ちょうど前日に撤去完了したらしく、急遽「明日行ってみる?」のテンションで日帰り決行。曇り予報だったけど、結果めっちゃ晴れた。彼女と二人、新緑とマイナスイオンを浴びまくる一日になりました。

期間

日帰り
2026年6月6日

メンバー

彼女と二人
急遽

エリア

箕面公園
箕面大滝

Day 1

大阪の街から30分の自然

朝8:30集合 → 電車2回乗り継ぎ → 箕面駅 → 箕面公園 → 1時間歩いて箕面大滝 → スーパー銭湯で岩盤浴 → 帰宅。曇り予報→晴れ、通行止め→解禁、と当日のラッキーが2連発。

朝8:30集合、電車2回乗り継いで箕面駅。

休日の朝、8:30 集合。電車を2回乗り継いで 箕面駅 へ。「大阪のど真ん中から30分で自然のど真ん中」というのが、改めて住んでみると地味にすごい立地。駅を降りた瞬間に空気が明らかに違う。

箕面公園の入口にある古い建物と新緑

箕面公園の入口、古い佇まいの建物と新緑が出迎えてくれる。

「通行止め」が前日に解禁、というラッキー。

実はちょっと前まで、台風による倒木で滝までの遊歩道が通行止めになってて、しばらく行けない状態が続いてました。「今回もダメだろうな〜」と半分諦めてたんですが、前日に撤去完了してたらしく、急遽「じゃあ明日行こう」と決行。

しかも当日の朝の予報は 曇り。「歩く分には問題ないけど暗いかな〜」と思いながら家を出たら、駅に着いた頃には完全に晴れラッキーの引きが強い日 はこういう日のことを言うんだと思う。

箕面公園 → 大滝まで、約1時間の遊歩道。

箕面公園の入口から大滝までは、川沿いの遊歩道を1時間ほど。緩やかな登り、所々で滝や河原が見える、整備された気持ちいい道。スニーカーで普通に歩けます。

苔むした岩の間を抜ける細い道

大きな岩のあいだを抜ける、ちょっとしたアトラクション感のある道。

苔むした岩と渓流 新緑のカエデ、空を覆う緑

渓流の岩・苔、見上げると新緑のキャノピー。秋は紅葉の名所だけど、初夏の緑も負けてない。

道中、何回か 「もうほぼ自然100%、ここ大阪?」 ってなる瞬間がある。空も森も完全にトーンが切り替わってる。

箕面の山の上の青空

曇り予報どこ行った、というレベルの晴れ。空気の温度も色も気持ちいい。

渓流が綺麗すぎる。

道中ずっと脇を流れる 箕面川、この日の水がとにかく綺麗だった。苔の緑 × 水のエメラルド × 木漏れ日、撮るたびに違う色が出る、というカメラ持ちにはたまらない条件。

木漏れ日が差す浅い流れ エメラルドの川面、新緑の樹々が映る

浅瀬の岩肌に差す光と、エメラルドの水面。ずっとここに居られる。

そして箕面大滝、これは生で見るやつ。

そんなこんなで歩いて1時間、箕面大滝落差33m、日本の滝百選にも選ばれてる関西を代表する滝です。近づくにつれて水音と空気感が変わってきて、最後のカーブを曲がった瞬間に 一気にこれが現れる

箕面大滝、落差33mの流れ

箕面大滝。スローシャッターで撮ると糸みたいに流れが繋がる。

肉眼で見るとスケールがやばい。落ちる水の重量感、岩肌から立ち上る飛沫、滝の手前から既にマイナスイオンぶしゃー という体感。「大阪の街から30分でこれかよ」 という気持ちを改めて噛みしめる。

しかも今日3つ目のラッキー、滝の正面のベンチエリアが増水の恐れで立ち入り禁止 になっていたんですが、着いてすぐに規制解除通行止め解禁日の翌日 → 曇り予報→晴れ → 立入禁止解除、と1日に3連発のラッキー引いてる。

しばらく彼女と二人、滝の真正面のベンチ でぼーっと水を眺めて過ごしました。

帰りは違うルートで、ちょい険しい山道。

下山は気分転換に 行きとは違うルート を選択。行きより険しい山道 だったんですが、谷沿いと違って涼しい風が抜けて、所々で開ける景色も良い。結果的にこっちで降りて正解 だった。

帰りの山道で見えた古民家と新緑

帰りは行きと違うルートで、行きより険しい山道だったけど、涼しくて景色もよくて最高。

下りきると、ふたたび川沿いに合流。行きには見えなかった角度の水面が静かに広がっていて、来たときとは違う表情が出る。

箕面川の静かな水面、新緑が映り込む

麓近くまで降りてきたあたり。水面に新緑が映り込んで、静かなフィナーレ。

仕上げはスーパー銭湯と岩盤浴。

帰る前に スーパー銭湯 に寄って、岩盤浴で汗を流して帰宅。山を歩いたあとの大浴場、これがまた染みる。曇り予報をひっくり返し、通行止め解禁日の翌日、彼女と日帰りで30分の自然 + 大滝 + 銭湯、と1日に詰め込めるラッキー要素が全部詰まった休日でした。

次は秋の紅葉シーズンに、もう一回来たいな。箕面は関西屈指の紅葉スポット、同じ道を秋に歩いたら全然違う色になる。今からカレンダーに印つけとく。

💧 箕面大滝は **大阪梅田から電車で約30分 + 駅から徒歩約1時間**。整備された遊歩道なのでスニーカーで OK。**夏でも谷沿いはひんやり涼しい** ので、暑い日にちょうどいい逃げ場所。秋の紅葉時期は激混みだけど、新緑の初夏も静かでおすすめ。

— Len

旅と写真とコーヒーと。

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